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セールスが苦手な人へ 愛がどんどん増えるスピリチュアル営業

 2019/02/20 こころが楽になる生き方 スピリチュアルレッスン
この記事は約 15 分で読めます。 3,948 Views
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実は「セールス・営業が苦手っていう人……手を挙げてください」といわれたら真っ先に「はい!」と手を上げたくなる私でした(笑)

私は過去のセールス、営業の経験で大変な目にあったことから「苦手意識」がなかなか解消できずにいました。なので、集めるのではなくて、「集まる集客」とか、こちらからアプローチをするのではなくて、向こうから「愛される」セールス系の講座を受講したり、またコンサルの方に相談してみたり、本を読んだり……と苦手意識を解消するために学んできました。そしてその動機は全て「営業が嫌、苦手」という「そこから逃げるため」でした(笑)

いろいろ学んでみて、結局のところ、「何かを販売する」とか営業努力いうのは、「売れる仕組み」をつくることと、「人と向き合う」という点が本質なのではないかと私なりに気づきました。そして「営業=売り込み、ごり押し、獲得」という自分の中の思い込みによる苦手意識から、「セールス・営業」は人のために何かができること、関係性を積み重ねながら一緒に育みカタチ創っていくクリエイティブな仕事であること、人を大切にしながら成長できるという本当に講座や本に書いてあることがようやく理解できはじめました(笑)

最初の「逃げる目的」から、この「本質」を学び人として成長しようとセールスの研究を2016年から始めました。私は「内観する」というスピリチュアルのツールをすでに持っていたので、自分と向き合いながら、実践の中で気づいたことをまとめ、自分を深く見つめること、目に見えない要素を活かすことから「スピリチュアル営業」と勝手に名付けました。

このスピリチュアル営業は、セールスが苦手という人が「得意になる」というより、「セールスが好きになる」「セールスをすると自分が幸せになる」ことを目指しています。そして、人への愛が増えていき、そんな自分に恋しちゃうほど「自分が大好きになる」スピリチュアルなエッセンスを紹介します。

無心(むしん)になる大切さ

以前、とある座禅の会に参加したときに、「無心(むしん)になる」とは「こころ」を全く無くすこと、とよく勘違いされているが、そうではなくて、「あるがままにみる」ことだと教わったことがあります。

コップの水で例えらえる、「コップの水に半分の量の水」が入っていることに対して、この状態のあるがままの現象は「コップの大きさの半分の量の水が入っている」ですが、「半分しか入っていない」という考えるか、それとも「半分もある」と考えるか、全ては「ものの見方」であるという教えがあります。この写真は「ワイン」ですね^^

あるがままの現象を人が勝手に「いい・悪い」の価値判断をして無意識に決めつけてしまっているのですが、これは人の「こころ」は過去の影響を受けて「色眼鏡」をかけたまま世界をみてしまう、それが「自動設定」される、「こころ」とはそういう機能の仕方をします。

そして、自動設定された「価値判断」が自分自身の「感情」に影響します。相手の反応に一喜一憂したり、自分の売れた、売れなかったの結果にモチベーションが左右されがちになりますね(笑)また相手のことをよく知らないのに、この人は買ってくる人だとか、この人は買わない人だとか、それも過去の経験から「このタイプの人はこうだった」とか自動的に投影されていることが無意識下で起こっています。

セールスでは「無心(むしん)」「あるがまま」にみるものの見方というのがとても大切だと思います。自分の心に影響されず、相手自身のそのままや起きていることを「あるがまま」にみるということは、新鮮な新しい視点や解決法、そして新しいチャンスを創り出すことができます。

だから、ビジネスに「座禅」や「瞑想」が流行っているのは、この「あるがまま」の「静なこころ」の状態をつくることに注目されて実践している企業が増えているのだとだと思います。

私は広告をセールスする営業部で働いた経験があります。その時に疑問に思ったことがありました。たいていは、数字などで記された結果が上がっているから「順調」、下がっているから「不調」という「ものさし」で図られます。それで「御社は前年よりも下がってますよ、PRしましょうよ!」と提案するのが妥当なのですが、この「ものさし」だけだと、大切な事柄が見落とされてしまうケースもあると思います。なぜなら、時代は急速に変化しているからです。もし今のやっていることが前年比にたいして「右肩下がり」なのは、前年比よりも不景気なのではなく、やり方が悪いのではなく、能力が低いのではなく、やる気がないのではなく、「時代が変わっている」のかもしれない、という別のものの見方がみえていくこともあると思います。そうなると、「売り方」の問題ではなく、「商品」が時代に合わないということも考えられます。

わたしが学んだことは、無心になって「あるがまま」をみることができると、「その人となり」と「その現象」を大切することができます。売れる、売れないという「ものさし」を超えて「自分はどうしたいのか?」「どう生きたいのか?」という大きなテーマが見えてきます。

また自分に対する「価値判断」をやめることができたとき、自分が売りたい商品は、相手に届けたいものになり、はそれは自分が本当に伝えたいメッセージ、自分自身の生き方を表現するものになるのだと思います。

育てるべきスピリチュアルな要素:無心(むしん)、あるがままみる

自分の良心を大切にする

私が営業が苦手、嫌いになった歴史をお話すると、学生から社会人になるとき、人生に迷っていました。やりたいことがわからず、彷徨い、卒業しなきゃいけないから人生の方向性を決められないまま、とりあえず「営業職」に就きました。今から20年も前なので、今なら時代錯誤といわれますが、「嘘つき」営業が当然のようにまかり通っていました。(笑)大げさに見せる「誇大宣伝」、他社の商品を悪くいって自社をPRする、クロージングと呼ばれるものは、相手の弱みに付け込んで、恐れの感情を揺さぶりコントロールする、煽って焦らせて即決させる、はっきり言って最悪の方法でした(笑)

そんな中、私は成績が悪くて「いつ辞める?」と追い詰められながら、正社員を辞めるのが怖くて「努力」と「根性」で仕事をしていました。「営業」と聞けば吐き気がするような印象のまま会社を辞めましたが、その後、自分が大切していることを人に届けるときに「自分でセールスする」という必要がでてきました。

営業から逃げたくても、逃げることができなくなったため(笑)また営業・セールスと向き合う必要が出てきてしまったのです。最初の会社の営業手法から学んだことは、「相手のためにならないセールス」は相手だけでなく、何より「自分を傷つけた」ということです。私は営業を嫌いになったのではなく「自分が大嫌いになった」のです。

当初の私は、私がこんな営業をさせられたと会社や、社会の被害者でいました。でもその後、学んだアバターコースで自分の意識の中を探検した時に、自分が人に対して普段、何気にやっている「嘘」「ふり」「ちょっとした偽り」「人を利益を得るために上手にをコントロールすること」は「セールス」に関係なく自分のこころの中に隠れていたものだと気づきました。「営業・セールス」が悪いのではなく、社会や会社が悪いのではなく、自分の意図が悪かったのです。それに気づいたとき、自分の「良心と再び繋がる」ことを取り戻しました。

その後、学んだ「目に見えないスピリチュアルな要素」を営業に取り入れたらどんな成果が起こるのかを研究しようと、今度は意図的に営業会社に飛び込み、「自分の中の答えをみつけること」を実践のなかで探求しました。

誠実さから生まれるもの

挑戦したのは法人むけの広告を販売する電話営業でした。前年の担当者から引き継いだクライアントさんで継続して広告を購入されていました。そこの社長さんはネットやPCが苦手で「実績をきちんと見ること」をされていませんでした。こちらは当然、その広告の実績・成果はみることができます。

よく見ると、前からあまり広告の効果はでていないように見えました。そんなに単価は高くないので、毎月電話をしていたら、社長はよくお喋りしてくださる方で他愛もない話を20分くらいして、そうすると電話を切るときに「買うわ」といって買ってくれていました。

最初は何も言わずとも買ってくださるので嬉しくそのことに対しては喜んでいました。わたしの成績にもなるしなんといっても、人に褒められるのです。(笑)で、また「広告というのは出してすぐ効果でる」というものでもなく継続することだったり、顧客還元の要素があるものだったりするため、目に見える結果だけですぐ判断できるものではなかったします。わたしはそれを都合のいいように解釈して、実績や効果が曖昧にしたまま、しばらく毎月のようにそのクライアントさんに購入してもらっていました。

ただ、数か月経っても、目に見た変化はありませんでした。さすがに次の電話をするときには嫌な気分になりまいした。きっと電話したらこの社長さんは買ってくれる、でもそれが正解かどうかわからない。

わたしは20代の営業の時の自分にはなりたくなかったので、一旦、こころを静めて自分の「良心」に聞いてみました。すると、答えは見えてきました。

「社長に正直に話そう、社長の意見を聞こう」でした。こんな当たり前のことなのに、「無心(むしん)あるがまま」を失っているときは自分の良心、相手への誠実さの態度を見失うものです。

次に電話をして、一通りいつものように近況の報告をして世間話をしていたら、「今月も買おうか?」といつものように話してきました。そこで私は「社長、実は御社が今この広告を購入するのがいいのか?私もわからないんです」とそのまま話ました。今までの実績、今の広告の価値と特徴、そして私が今月から数か月この商品を勧めることがいいのか迷っている、いいのかどうか?わからない。」そのままの正直な気持ちを伝えてました。すると、社長が突然「何をゆっとるか!広告はすぐには結果ができもんでもない、ある一定のPRは必要じゃ、やるぞ!」とやる気になっていました。

このセールスの仕方がいいかどうか?はその人の好みによるので置いておいて、自分の良心に従ったことによって相手の考え方を聞くことができたし、いつもは社長が「なんとなく継続しておいた方がいい」としていたことから、意図的に決断して購入をするという風に変化がおきました。わたしはもっとこのクライアントを応援しようと、ますます思えるようになりました。

もし、自分の感じていることを無視して嘘をつくという嫌な気分のままだったら、この社長に対する後ろめたさが残り、この先、社長とは心を開いて繋がれなったと思います。

育てるべきスピリチュアルな要素:自分の良心に従う

買ってくれたものは商品ではなかった

別のクライアントさんのお話です、今度は女性の社長さんでした。

「うまくいっていない……」というお話を聞いていると、社長さんのお話の中に、「大きな店舗でもない」「人気のエリアから離れて2番目に選ばれる立地」二言目には「うちは大したことないから…」が口癖でした。ずっと繋がって聞いていると、この課題は物理的なことではなくて、もっと内面的なものだとわたしの直観が知らせてくれました。

「社長、社長のお話の本質は、会社の規模や、立地の悪さとかではなくて、その状況をひけ目に思って、お客様に御社がいいサービスを提供できないと思っている「こころ」のお話をされているのだと思います」とお伝えしました。

すると、彼女はすごく驚いて、でも何かに気づいたようで、自社が大切にしていること、お客様に喜ばれたこと、何が一番売りなのかを語り始めました。ちょうど私は始まったばかりの広告キャンペーンをの紹介の電話だったので、彼女は「大きな店舗でもない」「立地も人気エリアから離れた場所」を逆手にとった売りを考えだしキャッチコピーをつくって広告をだしたいと言い始めました。小さな店舗を売りにして気軽さを感じやすい、また人気エリアから車で20分なので人気エリアよりも「静かで価格が安め」を売りにして子供がいてもゆっくりできるファミリープランを一緒につくりました。

その直後に出した広告はさほど効果はなかったのですが、その数か月後の繁忙期には昨年の倍になりました。社長本人も「なぜだか調子がいいのよね〜」とそうお話していましたが、ずっと「お客様にいいサービスを提供できていないのではないか?」というひけ目に感じる視点から「このお客様になら喜ばれる」という確信をもった、この「こころ」がどんどん現実を変え始めたのだと思います。この会社さんとはその後、信頼関係を築くことができ、翌年度には初めてチャレンジする年間契約の商品を購入してくださいました。

広告もそうでsが、私が教えているような能力開発のワークショップや、また健康食品、美容系商品などもそうですが、その商品を使う人が「源」であればばるほど、成果が出ます。その「源」の視点をエンパワーするとおのずと目先の利益に悩むことから、その人自身の価値観や本当のゴールにエネルギーがむき、提供している商品がその人自身が成功を掴んでいくツールの機能を果たしてくれるのだと思います。

育てるべきスピリチュアルな要素:相手を成功へ向かうようにエネルギーを方向付ける

感謝と慈しみを贈る癒しの電話

わたしがスピリチュアルという精神世界に興味をもったきっかけは「小林正観」さんの「幸せの宇宙構造」という本をプレゼントされたことでした。ここには、「トイレの神様」のお話や、他者に奉仕して成功した近江商人のお話などスピリチュアル独特の不思議な世界観の中に地に足ついた精神性が描かれていて「こんなことを実践できる人になりたい」と思ったことがきっかけでした。正観さんの一番の有名なところは、「ありがとうの法則」「ありがとう」という言霊が「現実にいいことを招く」ということを提言されていました。

私はこの本に影響され、その後、アバターコースに出会い「慈しみ」という意識の要素を研究するようになりました。今は、そのパワーをたくさんの人に届けられるように慈しみプロジェクトを実践しています。

感謝・慈しみなど、この「想いのチカラ」はまさしくスピリチュアル営業の目に見えない世界を信じることでしか経験できない要素だと思います。

営業の電話では一日100件、多い時は200件電話をするというのを聞いたことはありますか?これだけ聞くと、ガンガンの体育会系の営業会社で「辛い・苦しい・厳しい」のイメージがありますね(笑)

わたしも最初そうでしたが、自分を幸せにする仕事をしたかったので、この電話の数を「感謝と慈しみのエネルギーを届ける数」に変えました。電話がつながらないコール音の間、顔も知らない人に対して、「素敵な人生を過ごしてくださいね」「今日、幸せなことが起こりますように」「あなたにいいことがおきますように♡」と念じて電話を架けるのです。そうすると、じぶんの気持ちがどんどん良くなっていきます。100件の電話で、出たら売り込もうと考えている電話よりも、より幸せになるのです(笑)

そうしている間に電話に出てくれた人たちの反応はたいていは「いいもの」です。というか、めちゃいい人たちです。

「何度も電話もらっていて出れなくてすみません」「連絡くれてありがとうございました、ちょうど買おうと思っていました」ということもありました、逆に「興味ないんです、せっかく連絡くれたのにごめんなさいね……」と丁寧なお詫びや、頑張ってね^^との応援まで。

また、わたしの妹が飲食店を始めた時、売上に一機一憂していましたので、今「感謝できること」を一緒に数えてみたり、お客様や一緒に仕事をしている旦那さん、スタッフの人へ「慈しみ練習」をガイドしたこともありました。妹の不安が解消され、一気にエネルギーが戻り、苦しい時期を超えることができたようです。

お金は生活、生きのびることに直結するので、本能的に危機を感じて不安、恐れが張り付きやすく「感謝」の気持ちを失ってしまいがちです。これは、「感謝」が足りない人という性格ではなくて、人のこころは誰でもそう機能してしまうものなのです。それを理解して自分を責めずに「感謝」「慈しみ」の方へ自分をシフトさせることは本当の人間の「強さ」の発揮のしどころだと思います。

もうひとつ、スピリチュアルな側面のお話ですが、感謝や慈しみや、成功する確信は、目の前の人が注文を断っても、どこからか注文が入るのです。これはとても不思議な現象です。物理的なものだけを信じてる世界では説明がつきません。

「意識」には主語がないということを聞いたことがあります。「私」という主語がなく、「意識が繋がっている」ということを信じるなら、「想い」は集合意識に共有されて、その「想い」に共鳴するものを引き寄せ始め、共に現実で経験するのだと思います。

私たちは肉体をもって、3次元の物理法則にしたがって今の世界を生きているので、売れる仕組みを具体的にもつことや、物理的に行動をし人と接触する数を増やすことをことは必要不可欠です。でも、3次元を超えた次元の要素、「想い」の世界、「良心」「誠実さ」という直観に導かれる善良さは、それを鏡のように映し出してくれるような「まっすぐな結果」を見せてくれるのだと思います。

育てるべきスピリチュアルな要素:目に見えない事柄を信じたほうが得(笑)

まとめ

私がお伝えしているのは、自分を幸せにするための人が愛おしくなる営業の提案です。

大切な要素をまとめると、

①根性論に頼らない、相手のニーズにあったものを提供できる「仕組み」をもつこと

②無心(むしん)という「あるがまま」にみる「こころを育てること」、あるがままのデータから予測すること

③自分の「良心」を大切にすると自分も人も好きになる

④「相手の役に立っている」という確信は成果をつくる

⑤目に見えないエッセンスを信頼する

社会人になったばかりの私は本当に未熟で、自分が好きなる仕事をしていませんでした。それは仕事のせいだとか、環境のせいにしていましたが、そうではなくて、自分を大切にする仕事のやり方を知らなかったのです。

自分を大切にしていなければ、人を大切にできない。また人を大切にすれば、自分のことを好きになるのです。きっと、人のことを愛おく思えるように大切にしている人なら、人からも同じように大切に愛される存在になりますね。

直観を磨いていると、自分自信を傷つけるような仕事の仕方はしなくなります。それには、「こころと意識」がどんな風に機能しているのか?を知っていると自己妨害がなくなります。

自分にますます恋していまうような魅力的な「こころ」でもっと愛がふえるような生き方をしたいとそう思います。

 

このサイトhappinesscreatelab.comはアバターコースの「こころと意識の仕組み」の学びをブロク記事として紹介しています。これは私個人の意見であって、コースを主催しているスターズエッジの戦略や意見を代弁するものではありません。

 

 

 

 

 

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さいわい とみよ

さいわい とみよ

幸せ創造研究所主宰
幸 富代(さいわい とみよ)

あなたの人生をloveStoryにをモットーにお客様の潜在的な想いを紡ぐセールスライター

過去、元夫の鬱との離婚時に家族とお金を同時に失った経験から「本当の幸せと豊かさは今ここ循環の中にある」と気づき「繋がり」を人生の一番の価値することを学ぶ。


座右の銘は「笑いと慈しみで世界を変える」

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